うちの子供がアレルギーになりまして

小児アレルギー、低身長、おねしょ、育児の悩みブログ

身長が小さい 生後9ヵ月の女の子

「身長が小さい 8ヵ月 続報」の続きです。


まずは、今までの成長記録を書いておきます。


出生時 47cm
1ヵ月 53cm
3ヵ月 55.3cm
4ヵ月 57cm
6ヵ月 61.3cm
8ヵ月 61.1cm
9ヵ月(現在) 62.5cm


これを、成長曲線に当てはめてみると、4ヵ月を過ぎたあたりから成長が緩やかになって、6ヵ月から8ヵ月では横ばいになってしましました。
現在9ヵ月で-2SDの値と比べても、約4cmも小さいです(-3SD)。


今の身長から、将来の身長を予測すると、142cmだそうです。
ちょっと小さいですね。
ちなみに、父親175cm、母親158cmです。


CTで脳の検査をしましたが、下垂体に大きな腫瘍は見当たりませんでした。一安心です。


次に採血をして結果が2週間後に出ました。


肝機能を示すASL(GOT)とALT(GPT)が高値(AST:86 μ/l [正常10-40]、ALT:55 μ/l[正常 5-45])でした。
ただ、ビリルビンの量が正常で、胆汁が正常に出ていること、体重が増え始めていること(4〜8ヵ月までは体重も横ばいだったのが、9ヵ月目で400g増えて5.8kgになった)を考えると、肝臓の方は問題がなさそうとのこと。再度採血をしてもう一度肝機能を見ることになりました。


もう一つ異常が見られた場所は、甲状腺の機能。
甲状腺から出るホルモンは、FT4、FT3、TSHの3種類。
今回異常が見つかったのはFT4が低値(0.71ng/dl [正常 1.0 - 1.8])でした。
通常FT4が低値の場合、下垂体から甲状腺刺激ホルモンが分泌されて、TSHが高値になるそうなのですが、今回は正常範囲内でした。


ソマトメジンC(成長ホルモンが肝臓で変化したもの)も低値(14.5 ng/ml[0歳児の基準値 12-174])でした。


先生は、FT4のみが低いという点で腑に落ちないところもあるようですが、甲状腺に絞って治療していく方向のようです。


成長ホルモンを直接皮下に打つような治療は3歳以降でなければ出来ない(3歳位にならないと原因がはっきりしない)ようで、3歳までの間、甲状腺ホルモンを内服して、2〜3ヵ月の間隔で定期受診(フォローアップ)するそうです。


3歳になったら一度入院して(2〜3日)、負荷試験を行うようです。
そこで改めて、方向性を付けるそうです。


甲状腺ホルモンの内服は、3歳以下でも大丈夫なようです。
始めるのは早いうちの方が良いと言われました。


甲状腺ホルモンを足すだけで、グングン成長する子もいるそうです。


次回の受診は1週間後。
もう一度採決の結果(肝機能の異常)を聞いてきます。


今のところ、甲状腺機能低下症(クレチン症)の疑いということになっています。
自分でいろいろ調べると、「慢性甲状腺炎(橋本病)」や「ターナー症候群」などの病気も気になってきました。
次回の受診時に聞いてこようと思います。


ちなみに、うちの子はハイハイも出来るし、つかまり立ちも出来ます。
身長が低い子どもは、ほとんどが運動機能も悪いようで、こういう例は珍しいと言われました。


また1週間後に報告します。