うちの子供がアレルギーになりまして

小児アレルギー、低身長、おねしょ、育児の悩みブログ

胞状奇胎という病気

私の妻は、妊娠がきっかけで「胞状奇胎」という病気になってしまいました。


今から4年前に、妊娠検査薬で反応が出たので2人で病院に行きました。
そこで医師に告げられたのは、「おめでとうございます」ではなく、「胞状奇胎」という病名でした。


胞状奇胎というのは、受精した卵子が異常分裂してしまい、子宮の中にブドウのようなできものが出来てしまう病気です。
もうすでに流産していることになります。
放っておくと、ガン化する恐れがあり、すぐに手術で取り除かなければなりません。


流産してしまった上に、手術とは。。とかなり落ち込みました。


手術は、通常の子供をおろすときに行われるものとほぼ同じですが、子宮内膜が通常よりも柔らかくなっているので、傷つけないようにするのが大変なのだそうです。


うちの場合は、なかなか全部取り出すことが出来ず(ほんの少し小さな粒が残っていても駄目)、全部で3回手術をしました。
結局、手術では取り出すことが出来ず、抗ガン剤を使った治療を行いました。


私の妻は幸いにも1クールで終わりましたので、それほど副作用の影響を受けませんでした(脱毛少々)。
ただ、口内炎がひどく、抗ガン剤のだるさもあります(37度5分くらいの熱がでます)。


完治してから、約1年間は子供を作っては駄目だと言われ、それにもショックを受けました。


幸いなことに、再発もせず、2年半後には無事子供を授かることが出来ました。
逆子でしたけど。


同じ思いで苦しんでいる方もたくさんおられると思いますが、希望を捨てないで下さい。
良くなることを願っています。