うちの子供がアレルギーになりまして

小児アレルギー、低身長、おねしょ、育児の悩みブログ

抱っこのすすめ

10年前の保育学の教科書には、こう書いていました。


「乳児は、頻繁に抱っこしていると抱き癖がついてしまいます。抱き癖がつくと、一人で寝たり遊んだりすることが出来にくくなるので、頻繁に抱っこはしないようにしましょう。授乳時に抱っこするくらいで充分です。最初が肝心なので、泣いてもすぐに抱っこしないようにしましょう。」


たった10年前のことです。少し前まで、このようなことが平然と当たり前のように行われていたのです。
実際に私の親も、「あんまり抱っこすると抱き癖がつくからやめた方がいいよ」と言ってきます。


当然ですが、乳児が泣いているのに抱き癖がつくといって抱っこしないでいると、親子の信頼関係が崩れ、親に甘えることのない無関心な子供に成長してしまいます。
一見、手のかからない良い子ですが、愛情を充分に受けずに育った子供は好奇心が乏しく、何に対しても無気力になってしまいます。


どれくらい抱っこしたら良いのかと迷っている方もいらっしゃるようですが、抱っこしすぎて変になることはありません。
充分に親に甘えることが出来た子供は、大人になるとしっかり独り立ちできます。何も心配はいりません。


おなかが空いた、眠れない、頭をぶつけたなどなど。うちでは、ちょっとでもきっかけがあれば積極的に抱っこをしています。
毎日笑顔いっぱいで、すくすく育っていますよ。